五月病

10周年おめでとう

ワンマンライブやっぱり楽しかった。

みんな最高！

でもなんだか寂しいような悲しいような気分が続いてます。

ファンレター書こうと思っていたけど結局書けなかった。

時間の問題もあるんだけど…

やっぱり心境はね…最近はぜんぜんのん気で書く気分になれなかった。

どある方は原因だと自分でも分かっていた。

あの方への愚痴はまさみんに言うわけがない。

まさみんに言いたいこともいっぱいあるけど、手紙にする勇気は全然なかった。

最近ずっと思っていたんだ。

Scar.は私にとって何なんですか。

それで、答えは出られなかった。

いま思えば、まさみんを知るきっかけは最悪だった。

そんな歪んだところから入った私は、堂々と自分はファンだと最近は言えなくなってきた。

だって先に知っていたのはScar.のまさみんではなかった。

活休前のまさみんもScar.もぜんぜん知らなかった。

8周年のワンマンも行けたし、10周年のワンマンもまた参加できたのは本当にありがたい話なんだけど、自分はそういうライブに行くのは本当に良いですか。

メンバーと共有できる思い出とかは全然なかったんだ。

もう現役バンドじゃないから今から作ろうと思っていてもなかなかできなさそう。

インストアイベントの時、気軽にファンレターを出した自分が怖かった。ろくなもんも書いていないくせに。

あの時は本当に脳天気だったな。

きっかけとなったあの方のコトはなかなか避けられないんだが、一番ふりたくない話といまはいつも思っている。

結局なにも言えなくなる。

2008年からの付き合いだったからもう5年も経った。

月日が経つのは本当に早いね。

本気で悩んでいる私がバカかもしれない。

あのふたりは何も考えていないかもしれない。

酔っ払ってふざけて作った曲も深く考えなくていい

あれはただのゲーム仲間の遊びじゃない？

もういいよ。

Scar.のまさみんは本当に好きだ。

これでいいんだ。

今年最後の願望として

10周年ライブのDVD早く届けてくれますように。